収蔵資料の「歴史資料・文書記録等」ページに、名古屋大学が調査した考古遺跡の出土資料リスト（La10～La32）と、アフリカ古代型人類と石器レプリカのリスト（Lg-05）を公開しました。

収蔵資料の「歴史資料・文書記録等」ページに、そろばん（算盤）文化関連コレクション（江戸時代以降の図や書籍など）のリストを公開しました。

収蔵資料の「歴史資料・文書記録等」に、「名古屋大学が調査に携わった遺跡リスト（1948～2021年）」を公開しました。また、「アフリカの石器資料（大参義一資料）」も公開写真を追加しました。

収蔵資料の「歴史資料・文書記録等」ページに、虹に関連した内容の古書コレクションのリストを公開しました。

医学関連の収蔵資料に、助産学教育資料のリストを公開しました。

収蔵資料の研究アーカイブに、「考古学研究室からの移管資料」と「アフリカの石器資料」のリストを公開しました。

令和2年度地域貢献特別支援事業（2020年9月採択）／事業名「未来に活かす博物館プロジェクト：「ハイブリッド・コミュニケーションで触れ学ぶ博物館へ」のもと、各種イベント等を展開しています。
»「標本に学ぼう！タネタネ大作戦」概要ページ

令和元年度 第2回 名古屋大学全学同窓会大学支援事業　(2020年3月採択）／事業名「学生とともにつくる大学博物館〜博物館20周年〜」のもと、学生スタッフ・ワーキンググループ MusaForum（ムーサ・フォルム）を立ち上げ、活動を開始しました。